2026/06/02 16:02

Cinematic Forestといえば掛け時計のイメージが強いかもしれません。
でも実は、ひっそり人気なのが「季節のオーナメント」です。
時計ほど場所を選ばず、画鋲ひとつで飾れる小さな物語たち。
玄関やデスク、本棚の片隅に飾るだけで、その季節が少しだけ近くにやってきます。
端午の節句に、猫と鯉のぼり

大きな鯉のぼりにしがみつく猫たち。
風を受けて空を泳ぐ鯉のぼりのように見えますが、よく見ると猫たちは必死です。
勇ましい節句飾りというより、少しだけ笑える春のワンシーン。
子どもの日が終わっても、猫好きさんなら一年中飾りたくなる作品です。
不機嫌なハチワレのハロウィン

魔女帽子をかぶせられたハチワレ。
本人はまったく納得していない顔をしています。
楽しそうなハロウィンの中で、一匹だけ「なぜ私が」という表情。
そんな少しひねくれた可愛さが、この作品の魅力です。
冬の森のホットコーヒー泥棒

雪の日。
タヌキがこっそり自販機からホットコーヒーを狙っています。
冷たい空気の中で湯気を想像したくなる、冬限定の物語。
寒い季節になると毎年飾りたくなる作品です。
王様カエルとベニテングタケ

大きなキノコにしがみつくカエルの王様。
森の奥にある誰も知らない王国のような、不思議な世界観を閉じ込めました。
時計とはまた違う、絵本の1ページを切り取ったような作品です。
季節が変わるたび、壁の景色も変わる
時計は毎日そこにあります。
でもオーナメントは、その季節だけ現れる特別な存在。
春が終わればしまい、
夏が来ればまた別の物語を飾る。
そんな楽しみ方も、木工雑貨ならではだと思っています。
少しずつ集めて、自分だけの小さな四季のコレクションを作っていただけたら嬉しいです。
季節が巡るたびに、森の住人たちもまた違う表情を見せてくれます。
ぜひお気に入りの物語を探してみてください。
